( 1 )語源については「興が有る」が変化して一語化したもの、「けう(稀有)がる」の意とするものなどの説がある。
( 2 )見なれぬことに面白がったり、意外さや不審さを抱いたりする意に用い、中世から近世初めには、常識に反した突飛な言動を指しても用いた。
( 3 )一般に近世では、とんでもないことの意で常軌を逸したことをなじる気持で使う例が多い。
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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