普及版 字通 「芋墻」の読み・字形・画数・意味
【芋墻】うしよう(しやう)
(かくさう)山の
、種植に
め、
を收むること甚だ多し。之れを杵(つ)きて泥の如くし、塹(ざん)を
り墻と爲す。後、
に
ふも、數十口
(とも)に活(い)く。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...