精選版 日本国語大辞典 「花電灯」の意味・読み・例文・類語
はな‐でんとう【花電灯】
- 〘 名詞 〙
- ① =はなでんき(花電気)①
- ② =はなでんき(花電気)②
- [初出の実例]「人々が真っ黒に集まって、花電燈の光を浴びつつ、絵看板なぞを見ていた」(出典:鱧の皮(1914)〈上司小剣〉七)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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