虎杖浜たらこ(読み)こじょうはまたらこ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「虎杖浜たらこ」の解説

虎杖浜たらこ[加工食品]
こじょうはまたらこ

北海道地方、北海道の地域ブランド。
北海道虎杖浜沖で漁獲された助宗鱈を原料とし白老郡白老町虎杖浜地区で加工したたらこ。12月から1月にかけて完熟し、正月頃に最も美味しくなる。素材をいかすため着色料を一切使用せず、伯方産の天然塩を用いて薄口塩蔵し、充分な成熟をまってから商品化される。独自の加工技術で丁寧に仕上げられたたらこには、まろやかな味わいがある。白老の海の幸を代表する逸品で、年末年始の贈答用として利用されることが多い。2007(平成19)年9月、特許庁地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5075147号。地域団体商標の権利者は、胆振水産加工業協同組合。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「虎杖浜たらこ」の解説

虎杖(こじょう)浜たらこ

北海道白老郡白老町の虎杖浜沖で漁獲されたスケソウダラ原材料とし同町虎杖地区で加工されたたらこ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

五節舞

日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...

五節舞の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android