精選版 日本国語大辞典 「裁定」の意味・読み・例文・類語
さい‐てい【裁定】
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…介入者としては,未開社会における神や超自然的権威あるいは首長・長老などの指導的人物などから,現代社会における組織・団体の管理責任者や上役,個人関係における上長・先輩・実力者・もの知りなどさまざまあるが,弁護士や裁判官に代表されるような専門家も発達した。介入の方式としては,話合いの契機を与える仲介(または斡旋),紛争処理案を示唆する調停,あらかじめ約束しておいて処理案を受諾させる仲裁,当事者の意思にかかわらず処理案を強制する裁定(法律上の審判や判決はその一例)がある。人は,これらさまざまの手段を適宜に選択し,順次に適用して紛争を処理している。…
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