精選版 日本国語大辞典 「西曼荼羅」の意味・読み・例文・類語
さい‐まんだら【西曼荼羅・西曼陀羅】
- 〘 名詞 〙 ( 胎蔵界曼荼羅が東方に配するのに対して、西方に配するところからいう ) 「こんごうかいまんだら(金剛界曼荼羅)」の異称。
- [初出の実例]「西曼陀羅をば常明法印といふ絵師に書かせらる」(出典:平家物語(13C前)三)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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