日本歴史地名大系 「西津軽郡」の解説
西津軽郡
にしつがるぐん
〔原始・古代〕
郡内の遺跡は平安時代までのものを含めて八〇余ヵ所が確認されている。ほとんどが縄文時代の遺跡で、屏風山砂丘の東部末端および岩木山麓に沿って立地し、鰺ヶ沢町から岩崎村にかけては海岸段丘上にある。旧石器時代の遺跡は鰺ヶ沢町の
平安時代と推定される遺跡のうち稲垣村
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
郡内の遺跡は平安時代までのものを含めて八〇余ヵ所が確認されている。ほとんどが縄文時代の遺跡で、屏風山砂丘の東部末端および岩木山麓に沿って立地し、鰺ヶ沢町から岩崎村にかけては海岸段丘上にある。旧石器時代の遺跡は鰺ヶ沢町の
平安時代と推定される遺跡のうち稲垣村
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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