覚賀鳥(読み)かくかのとり

精選版 日本国語大辞典 「覚賀鳥」の意味・読み・例文・類語

かくか‐の‐とり【覚賀鳥】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かくがのとり」とも ) 鳥「みさご(鶚)」の古名。かくかとり。〔十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む