②については、天明の頃に「地口」から変化したものとされ(「随筆・仮名世説」)、また、地口とは似て非なるものとするものもあるが(「随筆・三養雑記」)、厳密な区別はつけにくい。京阪では「口合」とも称するが、関東弁の歯切れの良さがよく生かされたところに特徴があるとされる。
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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