旺文社世界史事典 三訂版 「譚 嗣同」の解説
譚 嗣同
たんしどう
清末期の政治家
湖南省出身。1898年変法運動に加わり,戊戌 (ぼじゆつ) の政変で処刑された。主著『仁学』(1897)では,中国思想とヨーロッパ思想を結びつけた独特の改革理論を展開し,中国の近代化に期待した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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