事典 日本の地域ブランド・名産品 「越前水引工芸」の解説
越前水引工芸[祭礼・和楽器]
えちぜんみずひきこうげい
大野市で製作されている。平安時代に、宮中で用いられた水引のなかに、越前奉書紙で五色に染め分けられたものがあったという。後に、平面的な水引から立体的な水引へと変化した。福井県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新