跡とす(読み)あととす

精選版 日本国語大辞典 「跡とす」の意味・読み・例文・類語

あと【跡】 と す

  1. 物事を決め行なう時に、あることを先例とする。手本とする。
    1. [初出の実例]「是を以ちて令文(のりのふみ)所載(のせ)たるを跡(あとトし)て」(出典:続日本紀‐慶雲四年(707)四月一五日・宣命)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ノリ 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む