軍配を上げる(読み)グンバイヲアゲル

精選版 日本国語大辞典 「軍配を上げる」の意味・読み・例文・類語

ぐんばい【軍配】 を 上(あ)げる

  1. ( 行司が勝ち力士のがわ軍配団扇(うちわ)を上げて勝敗の判定を示すところから ) 審判官第三者が試合や勝負、競争、論争などで勝利、または優勢の判定を下すこと。勝利の判定をする。
    1. [初出の実例]「逍遙に軍配を挙げるわけでもない」(出典:若き鴎外(1949)〈唐木順三〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む