デジタル大辞泉 「輝き」の意味・読み・例文・類語 かがやき【輝き/×耀き/×赫き】 《古くは「かかやき」》1 かがやくこと。また、かがやく光。「太陽の―」2 はなばなしくりっぱであること。「才能の―」[類語]光輝・光彩・光明・光・明かり・灯・灯火・ともし火・煌きらめき・光線・光耀こうよう・光芒こうぼう・閃光せんこう・ライト・明るみ・薄明かり・月明かり・星明かり・雪明かり・川明かり・花明かり・街明かり・窓明かり・ほの明るい・薄明るい・余光・薄明・かわたれ時・たそがれ・たそがれ時・残照・夕明かり・おぼろ・微光・ほのめく・薄ら日・ほのぼの・トワイライト かがやき[列車] 北陸新幹線で運行されている特別急行列車の愛称。平成27年(2015)運行開始。東京・上野など首都圏主要駅と、長野・富山・金沢の3駅を結ぶ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例