デジタル大辞泉 「退屈」の意味・読み・例文・類語
たい‐くつ【退屈】
1 することがなくて、時間をもてあますこと。また、そのさま。「散歩をして
2 飽き飽きして嫌けがさすこと。また、そのさま。「
3 疲れて嫌になること。
「
4 困難にぶつかってしりごみすること。
「聞きしにもなほ過ぎたれば、官軍
5 仏語。修行の苦難に負け、精進の気をなくすこと。
[派生]たいくつさ[名]
[類語](1)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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