精選版 日本国語大辞典 「連理の枕」の意味・読み・例文・類語
れんり【連理】 の 枕(まくら)
- 深い契りをこめて寝ること。
- [初出の実例]「れんりの枕、比翼の床、片敷人も諸共になき世の中の習ひとは」(出典:浄瑠璃・津国女夫池(1721)四)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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