遊星(読み)ユウセイ

デジタル大辞泉 「遊星」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐せい〔イウ‐〕【遊星】

惑星わくせい」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「遊星」の意味・わかりやすい解説

遊星【ゆうせい】

惑星

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典内の遊星の言及

【惑星】より

…太陽の万有引力に引かれてその周囲を楕円運動する天体群。遊星とも呼ばれる。内側から水星,金星,地球,火星,木星,土星,天王星,海王星,冥王星の9個があり,その多くは衛星をもつ。…

※「遊星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ダモクレスの剣

常に身に迫る一触即発の危険な状態をいう。シラクサの僭主ディオニュシオス1世の廷臣ダモクレスが王者の幸福をたたえたので,王がある宴席でダモクレスを王座につかせ,その頭上に毛髪1本で抜き身の剣をつるし,王...

ダモクレスの剣の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android