デジタル大辞泉 「道道」の意味・読み・例文・類語
みち‐みち【道道】
1 複数の道。あの道この道。「
2 学問・技芸などの、それぞれの分野。「
[副]道を行きながら。道すがら。「帰る
[補説]書名別項。→道道
[類語]道すがら・道中・途中・途上・途次・中途・行き掛け・路次・過渡期・道草・通りすがり・通り掛かり・通り掛け・行きずり・行き掛かり・帰りしな・帰りぎわ・帰り掛け・帰るさ・寄り道・半ば・ついで・ついでに・ちなみに・念のため・手ついで・がてら・かたがた・かたわら
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新