精選版 日本国語大辞典 「遺伝因子」の意味・読み・例文・類語
いでん‐いんしヰデン‥【遺伝因子】
- 〘 名詞 〙 =いでんし(遺伝子)
- [初出の実例]「Allelomorph は〈略〉その訳語としては新に対因子又は相対因子の語を提議したい。併し単に遺伝因子と同義に用ひられることも頗る多い」(出典:遺伝学(1934)〈田中義麿〉総論)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新