重症(読み)ジュウショウ

精選版 日本国語大辞典 「重症」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐しょうヂュウシャウ【重症】

  1. 〘 名詞 〙 病気やけがなどの重い症状。また、重い病気やけが。比喩的に、好ましくないひどい癖や性格にもいう。⇔軽症
    1. [初出の実例]「己哉、観理度に過ぎ、進修節を失して、終に此の重症を発す」(出典:夜船閑話(1757))
    2. 「母は、小児の病気を、重症と思ひ、悲めるなり」(出典:小学読本(1873)〈榊原芳野〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む