デジタル大辞泉 「鈴生り」の意味・読み・例文・類語
すず‐なり【鈴▽生り】
2 多くのものが房状に集まってぶら下がっていること。また、大勢の人が1か所にかたまっていること。「
「天井から下った―の烏帽子籠」〈万太郎・春泥〉
[類語]実る・生る・実を結ぶ・実り・結実・
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新