事典 日本の地域ブランド・名産品 「長崎長なす」の解説
長崎長なす[果菜類]
ながさきながなす
主に長崎市で生産されている。明治時代から大正時代初期に長崎市三川町で栽培していたものから選抜されて、広まった。大長なすの一種。濃い黒紫色に光沢がある。やわらかく加熱調理に向き、焼きなす・田楽・煮物などに利用される。6月から10月にかけて出荷。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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