北河内の南部、淀川と寝屋川の中間に位置する。北から東は寝屋川市、東から南は
縄文時代前期(約七千―六千年前)、市域は海面下にあった。弥生時代後期から古墳時代前期(約一千八〇〇―一千六〇〇年前)には、流入する淀川諸流ほかの堆積作用によって水域が減少し、河内低地は河内湖とよばれる淡水湖になった。市域の弥生時代の遺跡は多くないが、古川堤に近い
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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