精選版 日本国語大辞典 「頬辺」の意味・読み・例文・類語
ほお‐べたほほ‥【頬辺】
ほっ‐ぺた【頬辺】
- 〘 名詞 〙 ( 「ほおべた(頬辺)」の変化した語 ) 頬のあたり。頬。
- [初出の実例]「たのしみ・寐た頬っぺたをしゃぶって起し」(出典:雑俳・ふでりきし(1797))
ほおっ‐ぺたほほっ‥【頬辺】
- 〘 名詞 〙 「ほおべた(頬辺)」の変化した語。
- [初出の実例]「此の金剛杖でほほっぺたをつつき破るぞ」(出典:歌舞伎・御摂勧進帳(1773)四立)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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