デジタル大辞泉 「頼り無い」の意味・読み・例文・類語
たより‐な・い【頼り無い】
1 たよりにならない。あてにならない。心もとない。「―・い返事」「―・い人」
2 たよりになるものがない。
「
[派生]たよりながる[動ラ五]たよりなげ[形動]たよりなさ[名]
[類語]おぼつかない・杞憂・悲観・恐れる・不安・胸騒ぎ・気がかり・心がかり・不安心・心細い・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...