百科事典マイペディア 「類似療法」の意味・わかりやすい解説
類似療法【るいじりょうほう】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…マイセンで生まれ,ライプチヒ,ウィーンで医学を修め,1779年エルランゲン大学で学位を得た。ライプチヒを中心に各地で医師を開業,薬理学や化学の研究に興味をもち〈類似療法Homöopathie〉(ホメオパチー,同種治療法ともいう)を創始した。ある薬剤を健康人に与えると,なんらかの症状を発現する。…
※「類似療法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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