精選版 日本国語大辞典 「飛去」の意味・読み・例文・類語
ひ‐きょ【飛去】
- 〘 名詞 〙 とび去ること。
- [初出の実例]「時は飛去するとのみ解会すべからず」(出典:正法眼蔵(1231‐53)有時)
- [その他の文献]〔孟浩然‐題融公蘭若詩〕
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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