駒沢利斎(読み)こまざわ りさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「駒沢利斎」の解説

駒沢利斎(初代) こまざわ-りさい

1673-1746 江戸時代前期-中期指物(さしもの)師。
延宝元年生まれ。家は千家十職のひとつで,宗源,宗慶,長慶を家祖3代とする。長慶の養子となり駒沢家4代をつぐ。4代(初代利斎)以後利斎を名のる。6代千宗左の知遇をうけ,千家出入りとなる。延享3年7月死去。74歳。

駒沢利斎(4代) こまざわ-りさい

1770-1855 江戸時代後期の指物(さしもの)師。
明和7年生まれ。千家十職のひとつ駒沢家の7代。10代千宗左から曲尺亭の号をあたえられた。安政2年5月死去。86歳。名は信邦。通称は茂兵衛。別号に少斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む