デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「駒沢利斎」の解説
駒沢利斎(初代) こまざわ-りさい
延宝元年生まれ。家は千家十職のひとつで,宗源,宗慶,長慶を家祖3代とする。長慶の養子となり駒沢家4代をつぐ。4代(初代利斎)以後利斎を名のる。6代千宗左の知遇をうけ,千家出入りとなる。延享3年7月死去。74歳。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...