駒沢利斎(初代)(読み)こまざわ りさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「駒沢利斎(初代)」の解説

駒沢利斎(初代) こまざわ-りさい

1673-1746 江戸時代前期-中期指物(さしもの)師。
延宝元年生まれ。家は千家十職のひとつで,宗源,宗慶,長慶を家祖3代とする。長慶の養子となり駒沢家4代をつぐ。4代(初代利斎)以後利斎を名のる。6代千宗左の知遇をうけ,千家出入りとなる。延享3年7月死去。74歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

柿落し

劇場用語。新築劇場の開場興行をいう。昔の劇場は,屋根を柿(こけら)でふき,完成のとき不用の板くずをはき落としたので,この語が生まれたという。...

柿落しの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android