精選版 日本国語大辞典 「驕泰」の意味・読み・例文・類語
きょう‐たいケウ‥【驕泰】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) おごりたかぶること。また、そのさま。
- [初出の実例]「知恵の巧なる処あて、驕泰なる心が外にあらはらら也」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)五)
- [その他の文献]〔大学〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新