精選版 日本国語大辞典 「鯉鱗行」の意味・読み・例文・類語
りりん‐こう‥カウ【鯉鱗行】
- 〘 名詞 〙 俳諧連句の一様式。一巻三六句(歌仙式)をいう。鯉の鱗が一条三六枚からなるのにちなんでいう。〔俳諧・寛政己酉年初懐帋(1789)〕
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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