デジタル大辞泉 「鳴石」の意味・読み・例文・類語 なり‐いし【鳴(り)石】 石の団塊の内部に空間ができ、振ると、中の小石が音を立てるもの。鈴石。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「鳴石」の意味・読み・例文・類語 なり‐いし【鳴石】 〘 名詞 〙 内部に空隙(くうげき)を有する岩塊で、振れば空隙中の砂や小石が音をたてるもの。鈴石。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の鳴石の言及 【鈴石】より …珍石の一種。鳴石rattle stoneと同類。球ないし楕円体の小さい土塊(結核体)で,振ると鈴のように音をだす。… ※「鳴石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by