HO(読み)エッチオー(その他表記)HO

世界大百科事典(旧版)内のHOの言及

【ムンダ諸語】より

… 北,南,西の三つの語群に分類され(ディフロスG.Difflothによる),おもな言語は次の通りである。(1)北ムンダ語派North Munda コールク語,サンターリー語Santali,ムンダーリー語Mundari,アスリー語,ブミジュ語,ビルホル語,ホー語Ho,コーダ語,コールワ語,トゥーリ語。(2)南ムンダ語派South Munda カーリア語,ジュアン語,ソーラ語,ゴルム語,ゲタ語,グトブ語,レモ語。…

※「HO」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む