世界大百科事典(旧版)内のwhealの言及
【発疹】より
…内容物は液体,角質細胞,脂肪などである。(7)蕁麻疹(じんましん)または膨疹urticaria∥wheal 境界のはっきりした浮腫性の扁平に盛り上がる紅色の病変で,かゆみが強い。一過性で30分から1時間以内であとかたもなく消失する。…
※「wheal」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
翻訳|wheal
…内容物は液体,角質細胞,脂肪などである。(7)蕁麻疹(じんましん)または膨疹urticaria∥wheal 境界のはっきりした浮腫性の扁平に盛り上がる紅色の病変で,かゆみが強い。一過性で30分から1時間以内であとかたもなく消失する。…
※「wheal」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新