世界大百科事典(旧版)内の《Ab urbe condita libri》の言及
【リウィウス】より
…北イタリアのパタウィウム(現,パドバ)出身。《ローマ史》《ローマ建国史》などとも訳される《建国以来の書Ab urbe condita libri》の著者として知られる。ほかにも著作があるが散逸した。…
※「《Ab urbe condita libri》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…北イタリアのパタウィウム(現,パドバ)出身。《ローマ史》《ローマ建国史》などとも訳される《建国以来の書Ab urbe condita libri》の著者として知られる。ほかにも著作があるが散逸した。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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