とっさの日本語便利帳 「『一房の葡萄』」の解説
『一房の葡萄』
僕は小さい時に絵を描くことが好きでした。僕の通っていた学校は横浜の山の手という所にありましたが、そこいらは西洋人ばかり住んでいる町で、僕の学校の教師は西洋人ばかりでした。\(一九二二)
出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報
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