世界大百科事典(旧版)内のあみだの言及
【神籤】より
…中世ではくじに孔子の字をあてることが広くみられた。また阿弥陀光(あみだのひかり)といい,阿弥陀仏の後光を描き,それをくじとして飲食の出銭高などを決める方法もあった。孔子,阿弥陀ともに常人よりすぐれた存在であり,これをくじの名称としていたことは,当時の人々のくじに対する心意をうかがわせるものである。…
※「あみだ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中世ではくじに孔子の字をあてることが広くみられた。また阿弥陀光(あみだのひかり)といい,阿弥陀仏の後光を描き,それをくじとして飲食の出銭高などを決める方法もあった。孔子,阿弥陀ともに常人よりすぐれた存在であり,これをくじの名称としていたことは,当時の人々のくじに対する心意をうかがわせるものである。…
※「あみだ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新