いちばん星

デジタル大辞泉プラス 「いちばん星」の解説

いちばん星

NHKのドラマシリーズ「朝の連続テレビ小説」の作品のひとつ。1977年4月~10月放映。脚本宮内婦貴子。音楽:小森昭宏。出演:高瀬春奈、五大路子、津川雅彦、伴淳三郎ほか。原作は、結城亮一「あゝ東京行進曲」。「日本の流行歌手第1号」と言われた昭和時代の歌手・佐藤千夜子の半生を描く。主演の高瀬春菜が病気のため途中降板、五大路子が代役をつとめた。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android