ことわざを知る辞典 の解説
いつまでもあると思うな親と金
[使用例] わが家の床柱に一枚の短冊が掛けられた。〈いつまでもあると思うな親と金ないと思うな運と災難〉[三浦綾子*草のうた|1986]
[解説] 人に頼る心を戒め、倹約の大切さをいうことば。
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新