いんえん

普及版 字通 「いんえん」の読み・字形・画数・意味

】いんえん

あだめいて美しい。唐・元〔杜甫墓係銘序〕陵遲(りようち)(衰微)して梁陳に至り、、佻巧小碎の詞劇(はなは)だし。宋齊の取らざるなり。、學官を興し、大いに世のを振ふ。

字通」の項目を見る

衍】いんえん

げじげじ。

字通「」の項目を見る

縁】いんえん

連なる。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android