精選版 日本国語大辞典 「えじかる」の意味・読み・例文・類語
えじか・る
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 股が開いてひざが曲がる。がにまたになる。いじかる。
- [初出の実例]「惣嫁がしらのゑじかった股」(出典:雑俳・続耳勝手(1766))
- ② ( 人のえじかるさまに見たてていう ) 花がひらく。
- [初出の実例]「行きしなにつぼうだ花が来しなにはゑじかったりや桶とぢの花」(出典:咄本・醒睡笑(1628)五)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新