普及版 字通 「かい(くわい)し」の読み・字形・画数・意味 【姿】かい(くわい)し 立派な姿。楚・宋玉〔神女の賦の序〕上古にに無し、世に未だ見ざる。態、(あ)げて贊(たた)ふべからず。字通「」の項目を見る。 【子】かい(くわい)し 胎む。〔漢書、外戚下、孝成趙皇后伝〕元二年、子を(はら)む、其の十一、す(出産する)。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報