かい(くわい)ちく

普及版 字通 「かい(くわい)ちく」の読み・字形・画数・意味

畜】かい(くわい)ちく

倉のたくわえ。〔唐書、渾鎬伝〕鎬、~鎭を壓して屯す。~始めは亦た畏るるも、鎬の斥候無きを見、乃ち師を濳(ひそ)めて定に入り、畜を焚き、聚を(ほふ)る。鎬の軍に搖らぐ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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