かんどう(だう)

普及版 字通 「かんどう(だう)」の読み・字形・画数・意味

道】かんどう(だう)

谷の蹊。唐・杜甫〔張氏の隠居に題す、二首、一〕詩 春山無く、獨り相ひ求む 伐木丁丁(たうたう)として、山に幽なり の餘、冰(ふ) 石門斜日、林邱に到る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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