かんみん

普及版 字通 「かんみん」の読み・字形・画数・意味

眠】かんみん

熟睡する。宋・季宣〔青田~四首、一〕詩 水(だんすい)自ら鳴り、山は自らなり 短篷(舟のとま)斜めに(かか)りて、眠を得たり

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android