きよう(きやう)へい

普及版 字通 「きよう(きやう)へい」の読み・字形・画数・意味

【鏡】きよう(きやう)へい

姿見鏡台。宋・秦観〔趙侯澄碧軒に寄題す〕詩 きて、几硯圖畫をし 檻に倚(よ)りて、鬚鬟(しゆくわん)に入る

字通「鏡」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android