精選版 日本国語大辞典 「きんし」の意味・読み・例文・類語 きん‐し【至・麕至】 〘名〙 (「」「麕」はむらがる意) むらがってやって来ること。※五山堂詩話(1807‐16)一「索レ字者雑然麕至、殆無二虚日一」 〔春秋左伝‐昭公五年〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通 「きんし」の読み・字形・画数・意味 【止】きんし 。字通「」の項目を見る。 【至】きんし 群がり至る。字通「」の項目を見る。 【積】きんし 貯蔵米。字通「」の項目を見る。 【巾】きんし 役人の用いるもの。字通「巾」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報