きんろく

普及版 字通 「きんろく」の読み・字形・画数・意味

【金】きんろく

道家の語。天帝詔書北周・宇文〔道教実花序〕(い)ふべきはに非ず、金に因りて以て言(せんげん)す。上とせず、玉京に寄りて闡(せんせつ)す。

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】きんろく

鹿。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報