けいび

普及版 字通 「けいび」の読み・字形・画数・意味

備】けいび

いましめ備える。〔後漢書、南蛮伝〕武陵蠻六千餘人、江陵に寇す。州刺劉度、馬睦、南郡大守李肅、皆走す。~胡爽馬首を扣(ひか)へて諫めて曰く、蠻夷、郡の備無きを見て、故に敢てに乘じてむ。~奈何(いかん)ぞ符守重きを委(す)てて、逋(ほたう)の人と爲るやと。

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縻】けいび

つなぐ。

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【瓊】けいび

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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