こう(くわう)こく

普及版 字通 「こう(くわう)こく」の読み・字形・画数・意味

【黄】こう(くわう)こく

黄色を帯びた白鳥。〔漢書、昭帝紀〕始元元年春二宮太液池中に下る。、壽を上(たてまつ)る。侯王列侯宗室に金錢を賜ふこと、各り。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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