普及版 字通 「こうき」の読み・字形・画数・意味 【騎】こうき 騎射の兵。〔史記、馮唐伝〕李牧、趙の將と爲りて邊に居る。軍市の租、皆自ら用(もつ)て士にす。~車千三百乘、騎三千、百金の士十を(や)る。是(ここ)を以て北のかた單于(ぜんう)をひ、東胡を破り、澹林を滅ぼす。字通「」の項目を見る。 【几】こうき 卓。字通「」の項目を見る。 【気】こうき 怒気。字通「」の項目を見る。 【毅】こうき 剛毅。字通「」の項目を見る。 【佼】こうき わるがしこい。字通「佼」の項目を見る。 【縞】こうき 白絹の旗。字通「縞」の項目を見る。 【詬】こうき そしる。字通「詬」の項目を見る。 【光】こうき 光輝。字通「光」の項目を見る。 【高】こうき 急調。字通「高」の項目を見る。 【絳】こうき 赤旗。字通「絳」の項目を見る。 【鴻】こうき 大善。字通「鴻」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報